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2014年3月9日日曜日

ピアノ練習 2014/03/08:トリル

 本日のピアノ練習は2時間.内容はほぼ昨日と同じで,メインはインヴェンション第1番のメトロノーム付き通し練習+難所繰り返し練習.特にメトロノームに合っていないところを丁寧に繰り返し練習をした.メトロノームと合わないところでは,音ばかりに注意して,リズムが適当になっていたことがよく分かる.難所は遅く,もたつき気味になり,易所は逆に適当に速くなってしまっている感じだ.

 インヴェンション第1番は,左手がリズムが楽でリズムを主導的に取るパートが多いが,そのためか,だいたいリズムが失われているところは,左手がうまくいっていないところとも言える.「左手は右手の2倍練習しろ」とのことだが,まさにそのとおりだと思った.

 今回はトリルにおいて新たな発見があった.それはキーの後方部分で指を動かしたほうが,キレイになりやすいということだった.考えてみれば,ストロークが最も長くなるのは,そこだった.キーの後方で動かしたほうが,コントロールしやすく,成功率が高い気がするのだが,以前にもそんなことを書いたかもしれない.とにかく,しばらくは意識してみようと思う.

 サブ練習は,インヴェンション第13番の右手.本日は新しい部分はやらずに,アルペジオの繰り返し練習を行った.この13番について,YouTubeの手本をいくつか見たのだが,意外にもこの曲に対して装飾音をつけて演奏している人が多かった.自分はこの曲は,装飾抜きの方が良い響きをするように思うのだが,どうなのだろう?今回は有名ピアニストの演奏は聞いていないので,機会があったらそれらを聞いて参考にしようと思う.

 また,MIDI打ち込み演奏の中には,音程を間違えているものもあった.しかしこの曲はすごいことに,MIDIの打ち込み演奏で聞いても感動できる.何故なのだろう?ちょっとこの曲に関する文献を読みたくなった.

 ということでお疲れ様でした.



2014年3月7日金曜日

ピアノ練習 2014/03/06:指の開き

 本日のピアノ練習は2時間半.最近ブログを書いていないが,練習は以前より少なくなってしまったが,継続はしている.特にインヴェンション第13番の右手練習を入念にやっている.

 以前にも書いたとおり,インヴェンション第13番 BWV784は,手を大きく開かないと弾けない.しかもその開いた状態でアルペジオを弾かなければならない.そのため今までの他のインヴェンションの曲と違い,力のない第4指,第5指の使用頻度がかなり高い.

 ただアルペジオは一定の運指パターンであり,その同じパターンのバリエーションがこの曲では繰り返されるため,一つのパターンを覚えてしまえば,数小節はすんなりと進んでいけるのはありがたい.今のところ,インヴェンション第13番の右手練習は,まだ最後までたどり着いていないのだが,先の展開がとても楽しみで,練習のモチベーションは上げっている.

 本日の他の曲の練習は,例によってインヴェンション第1番の通し練習をメインでやったのだが,本日は久々にメトロノームをずっと練習してみた.すると,いろいろなところで,テンポがもたついていたり,逆に難所から逃げ出すようにテンポが走ってしまっていたり,さらにはテンポが不安定だったりしていた.もはやそれが癖になっている部分もあったため,ちょっと執拗にメトロノーム練習をした.自分が機械になりきったつもり,正確に弾くように心がけた.アイロンでシャツのしわを伸ばしているような気分だった.やはり定期的にメトロノーム練習は必要だと思った.

 ということで,お疲れ様でした.

 

2014年1月17日金曜日

ピアノ練習 2014/01/16

 本日のピアノ練習は1時間半.時間がなかったので,休憩なしで行った.そのせいか,すでにPCのキーボードもまともに打てないほど,手が厳しい状態になっている.疲れているのは,手というよりも前腕部のようだ.やや筋肉痛気味.

 練習は昨日とほぼ同じ.メトロノーム練習.難所繰り返しもやったのだが,やはり疲れてくると,指が伸びてくる.伸びてくるとうまく弾けなくなる.疲れていくるのは,やはり力が入っているせいなのだろう.

 ただ面白いことに,第1番以外の曲を練習した後に,第1番に戻ると,すごく調子がいい.ミスも少なくなり,手が自動的に動くような感じで,しかも早く弾ける.これはなぜだろう?その原因がわかれば,それを応用して,練習効率を上げることができるのかもしれない.

 プロの方々は皆,その答えを知っていると思うが,とりあえずもう少し自分で工夫してみようと思う.それでわからなかったら,ネット検索する予定.

ということで,お疲れ様でした.

2013年12月7日土曜日

ピアノ練習 2013/12/6

本日の練習は約1時間.メインはインヴェンション第1番のメトロノーム付両手練習だった.軽く第2番の両手練習,第3番と第4番の片手練習も行ったが,通しを1回やったぐらいで,第1番の練習がほとんどだった.

本日気づいたことは,メトロノームによって,難所においてリズムが早くなってしまう部分があったということだ.難所だと遅くなるのが普通なのだが,気持ち的に速く切り抜けたいという気持ちがあるためなのか,速くなっていた.メトロノームなしの時にはリズムにきちんと乗っていたつもりだったのだが,やはりあてにはならないようだ.

そこでメトロノーム付きで,難所の部分だけの繰り返し練習をおこなったが,なかなかうまく行かない.もしかしたら,メトロノーム浮きで繰り返し練習はやったほうがよかったのかもしれない.

先日からトリルのやり方を変えたのだが,こちらもまだ感覚がよくわからない.確かに指を鍵盤から離さず指をあげないようにすれば,音は出て,しかも速くトリルができる.しかし音がはっきりせず,音量も小さくなってしまうようだ.ちょっと強めに引くべきなのかもしれないが,力を入れると動きが遅くなる.これについては,また対策を考えたいと思う.

ということで,お疲れ様でした.

2013年11月20日水曜日

ピアノ練習 2013/11/20

 ただ今,先日作成した,仕事道具である新PCのシステム設定のため,練習時間が取れない.ブログを書く暇もなく,システム復旧を行っていたため,ずいぶんとブログ投稿を行っていたなかったが,実際には土曜日にピアノ練習は2時間行っている.

 本日はそのため,練習時間は1じかんちょっと.メイン練習は,インヴェンション第1番で,ほぼ50分ぐらいかかってしまった.第2番から第4番までは,軽くひと通りいつもの練習を行った.

 インヴェンション第1番の練習は,メトロノーム付きの両手練習だったが,練習量が足りないためか,あまりうまくいかず,特に難所は片手,または両手で繰り返し練習を行った.それと,電子ピアノの録音機能を使って,何度か練習を録音して,聞いてみた.やはり左手の音が大きすぎると感じる.これならば,左手はフルストロークするべきではないのかもしれない.どうなんだろう?

 本日の練習で気づいたことは,まず第1に,「指の跳ね」のことだ.指がべったり鍵盤に吸い付くと,指が素早く動かない.つまり押している意識が強いのだと思う.そうではなく,打鍵・叩く感じで行うと自然と指は跳ねるように動く.そうなると,当然手の位置は,高めに取ることになる.今までは,鍵盤を押していたので,どんどん手が低くなり,最終的には鍵盤のレベル以下になる.こうなるともはやまともに弾くことできない.ということで,これからは,ちょっと跳ねる感じを意識して,練習してみようと思う.

 それともうひとつ気になったのは,肘の位置だ.当然のことながら,肘が落ちていると,手のひらも落ちやすい.かと言って,肘を持ち上げてしまうと,肩が疲れてしまう.この肘の位置については,椅子の高さや鍵盤の高さ,すなわちセッティングの問題なのだが,これについては,有名プレイヤーがどのぐらいの高さにそれぞれセッティングしているか,一度確かめてみようと思う.おそらく常識的には,方から力を抜いた状態で,前腕部が床と並行になるくらいだと思うのだが…

 ということで,このブログは新PCのからの最初の投稿だが,非常に高速になり,入力も速く,スムースになったため,単位時間あたりの打ち込み量が格段に増えた.そのため,筆が滑っているところもあると思うが,ご容赦.

 ということで,本日はここまで.お疲れ様でした.

2013年11月15日金曜日

本日と昨日のピアノ練習 2013/11/13-14

 昨日のピアノ練習は1時間のみ.しかも効率が悪かった.それは風邪を引いてしまったからだ.一昨日あたりから,冷え込みが厳しくなり,我が家でもファンヒータやハロゲンストーブに,今年初めて火を入れた.自分は,昨日ある人のところへ行ったのだが,その人が風邪を引いていたのだ.密室で話し合ったため,風邪が移ってしまった.

 それでもピアノ練習だけは軽くでもやっておこうと思い,1時間チャレンジしてみた.薬は飲んだのだが,鼻水が止まらず,タオルを股の上に敷いて,鼻水をポトポト垂らしながらの練習となった.練習内容は絞り込んで,インヴェンション第1番と第2番のみ.

 そのため本日は,一日中家から出ずに,療養することになったのだが,夕方当たりから回復してきた.喉の痛みはまだ取れないが,滝のように流れ落ちてきた鼻水はとりあえず,あまり出なくなった.そこで本日は2時間練習.

 練習内容は,ほぼいつもと同じ.メイン練習は第1番.サブ練習は第2番から第4番.

 本日は,第1番については,まずメトロノーム(♩=120)付き両手練習を行った.最近は慣れてきたのか,♩=120でもむしろ,ゆっくりすぎる感じがする.メトロノームのリズムに合わせようとするのだが,メトロノームを追い抜いてしまったり,難所では遅れたりする.このぐらいのテンポで練習した方が,いろんな事がわかって,トレーニングとしては良いのかもしれない.

 またこの第1番について,初めて電子ピアノの録音機能を使って,自分の演奏を録音して聴き直してみた.もちろん,録音していると思うと緊張してしまうので,最後まで完走できずに,途中で崩れてしまう.そこでとりあえず,崩れてしまうところまでを聞き直してみた.

 すると予想通り,いろいろと発見があった.まあひどいものだ.テンポうんぬんよりも,音の強弱のコントロールが全く出来ておらず,粒が全くそろっていない.そして,譜面上,両方の手の音が鳴っているはずのところで,左右のズレがかなりあった.

 しかし一番気になったのは,左右の手の音の平均的な大きさだった.左側の音が大きく聞こえて,バランスが悪かったのだ.特にハモるところで,音がキレイに混ざらない.分離感がある.左手を意識的弱く弾く必要が,今後あるかもしれないと思った.

 第2番については,両手練習を曲を覚えるためにやったのだが,なぜか本日はかなり忘れていた.

 第3番については,通しの片手練習と,アルペジオを指に覚え込ませるための繰り返し練習.

 第4番については,YouTubeのお手本に合わせて,右手の片手練習をやろうとしたが,とてもついて行けないことがわかり,途中で通常の片手練習に切り替えた.左手の片手練習は多めにやり,特に前半部を練習.

 やはり喉が痛いなぁ.ということで,お疲れ様でした.

2013年11月8日金曜日

ピアノ練習 2013/11/07

 本日のピアノ練習は2時間.最近の流れ通りに,メイン練習はインヴェンション第1番の両手通し練習.最初はメトロノーム(♩=110)付きでやってみたが,まだメトロノームに気を取られるせいか,うまく弾けない.そこでメトロノーム無しでの,両手練習に切り替えて,難所の繰り返し練習を行った.確実に,難所は減ってきているが,それでもまだまともに通しでは弾けていない.

 本日も手が疲れてくると,トリルが出来なくなるという現象が発生した.一応,そのようなときは,別の曲に切り替えて練習している.その後,また戻るとトリルが出来るようになっているパターンが多いためだ.

 第2番は,覚えるための両手練習と,本日はYouTubeのお手本に合わせて,片手練習を行った.右手はなんとかついて行ける感じだが,左手は曲の後半には疲れてしまうのか,指がもつれるようになってしまう.左手の弱さを痛感した.

 第3番は,両方の片手練習と,右手のみYouTubeのお手本に合わせての練習をやった.そしてアルペジオをひたすらに繰り返す練習もやった.

 第4番については,片手練習を軽くやった程度.

ということで,お疲れ様でした.

2013年11月2日土曜日

本日のピアノ練習 2013/11/01

 本日のピアノ練習は2時間.メインの練習は,昨日と同じくインヴェンション第1番のメトロノーム付き両手練習(♩=110).最近は,第1番の難所が少なくなってきたものの,まだまだまともに最後まで弾けたことはない.本日は,難所の繰り返し練習をかなりしつこくやってみた.ところが両手だとうまくいかない.難所を越えるスキルが練習とともについてくる気がしないのだ.

 そこで本日は,♩=140での片手練習をいれてみた.片手だとこの速度でも,そこそこうまくいく.しかし両手だとうまくいかない.当然と言えば,当然かもしれないが,いろいろと考えてしまった.まだ自分は弾いている見ているので,両手になると,片方を見ることが出来ず,そこで失敗しているのは間違いない.もう一つは,両手を同時に監督しようとしていることにあると思う.それで思ったのだが,やはり両手の難所においては,特に苦手な片方だけに,注意した方が良いのではないかと言うこと.もう片方は信頼して,自動演奏に任せるような感じ.とりあえず次回はそんな感じでやってみようと思う.

 本日のサブ練習は,昨日に引き続き,第3番をYouTubeの手本演奏に合わせて弾くという片手練習.今回は,右手を数回やった後,左手もやった.その結果,またしても楽譜の読み間違いが,1ヵ所発見された.やっておいてよかった.

 本日の第2番は,両手練習の通し練習,第4番は片手の通し練習をそれぞれ軽く行った.ということで,お疲れ様でした.

2013年11月1日金曜日

本日のピアノ練習 2013/10/31(演奏中に現れる5人)

 本日のピアノ練習は2時間.メインの練習は,インヴェンション 第1番のメトロノーム付き両手練習.本日のテンポは♩=110でやってみた.このテンポだと,右手のトリルが不明瞭になり,うまくいかない.トリルを意識してしまうと,今度は左手がそれにつられてしまう.とりあえず,難所の繰り返し練習も行った.

 やはり両手でうまく弾けるときは,音楽の「波」に乗って,その音楽を味わいながら,指の動きを意識せず,指が自動的に自然に動いているときだ.その時自分は,明らかに二人以上の人間になっている.そのメンバーは下記の通り.
  • ピアノ演奏者:歌手の伴奏をしている,歌を後ろで支えている
  • 歌手 :メロディーを歌っている
  • 聴衆:演奏を堪能している受け手,酔いしれている
  • ダンサー:演奏に合わせて,自動的に身体を動かしている
  • 指揮者(演奏管理者):冷静に全体を管理している.
現在練習しているインヴェンションの場合,ポリフォニックな音楽であるから,歌手とバックミュージシャンの位置(右手と左手)は入れ替わったり,二人の歌手のみ(ハモリ)になったりするのであるけれど,基本的には,歌手(メロディー)が伴奏者(メロディーを支える者)によって支えられている部分は多い.ハモリのところは,メロディが相互に支え合っているようなイメージだ.

 素人なりに,こう考えてみると,少なくとも歌は,そのアイデンティティを維持するために,周囲の支えを求める傾向があると言えるようだ.指揮者は,音楽にある程度冷めており,歌手,伴奏者を通じて音楽を調節している感じ.逆に聴衆は,音楽のコントロールに自分が参与できないため,そのような冷静さはなく,ただただ音楽に身を委ね,酔いしれ,味わっている感じ.ダンサーは,身体の中に流れ込んできた音楽的エネルギーを味わいながら蓄積するよりも,それを身体運動に変換して吐き出している,もう一人の別のタイプの聴衆なのかもしれない.

 この演奏中に現れる5人については,また別の時に考察してみようと思う.いずれにしてもうまく弾いているときは,自分がピアノを演奏しているという意識がかなり低くなり,ちょっと酔いが回ったようなムードになる.このようなときの方が,自然でしかもミスタッチが少ない.そして先ほどの5人が5人とも満足する感じである.繰り返し練習では「聴衆」のご機嫌が悪くなるときがあったり,退席してしまったりする.5人がそろうのは,やはり通し練習,リハ的練習の時だけのなのかもしれない.

 さて,本日はその他に,第3番の右手をYouTubeのお手本に合わせて弾く練習を何回か行った.これが本日のサブ練習だ.まだとても速度について行けないが,ついて行ける部分は徐々に増えているようである.いまのところ,譜面の読み違いは発見されていない.

 第2番は両手の動きを覚えるためのカタツムリテンポ両手練習.第4番は片手練習をそれぞれ軽くやり,記憶を維持した.

 ということで,お疲れ様でした.

2013年10月27日日曜日

本日のピアノ練習 2013/10/26

 本日のピアノ練習は2時間.本日のメイン練習は,インヴェンション第1番を譜面にしたがって丁寧に弾く練習だった.特に本日は音程ではなく,音価に注意して弾いてみた.すると,やはり自己解釈していた部分がいろいろと発見された.

 特に今回発見されたのは,2つの声部の重なり具合だ.片方が歌い終わると,もう片方が歌い始める的なイメージを自分は持っていたのだが,よく譜面を見ると,その片方の声部の歌い終わりと,もう一方の声部の歌い出しが重なっていた.また音価を短く考えていた部分がいくつかあり,それを修正する練習をした.

 第2番については,通しの両手練習.昨日に比べて,またちょっと覚えた感じがする.

 第3番については,右手の繰り返し練習.昨日発見されたモルデントとトリルの連続する適当に弾いていたところを正確に弾くためだ.ゆっくりしたテンポにメトロノームにセットして,繰り返しその部分を練習した.

 第4番については,右手の片手練習をなめらかに弾けるように練習した.左手は少しだけだ.

 本日は,村上隆「バッハ《インヴェンションとシンフォニア》創造的指導法」を少し読んで,またインヴェンションに対する気持ちを新たにできたような気がする.

 ということでお疲れ様でした.

2013年10月24日木曜日

本日のピアノ練習 2013/10/23

 本日のピアノ練習は1時間30分ぐらい.主な練習は,インヴェンション第1番の両手をメトロノームに合わせて弾く練習をし,そこでつまずいた部分を繰り返し,練習した.メトロノームのテンポは,たぶん♩=100ぐらいだと思う.繰り返し練習は,どうしても手に疲労が蓄積しやすい.つまり手が痛くなってくるわけだが,本日は眠気や疲れもあったため,練習時間を普段よりも短くした.

 ちなみに♩=100でも,まだつまずいている.つまり,これまでまともに弾けたことが一度もないというわけだ.練習開始から約2ヶ月経ったが,未だに第1番がまともに弾けない事には,それほど焦りのようなものはない.こんなものだろうと思っている.まあ1年後ぐらいには,まともに弾けるようになっているのではないか,といった感じだ.

 インヴェンション第2番については,本日も両手練習の通しをカタツムリテンポで行った.それでも前半部はだいぶ覚えてきて,カタツムリは脱出しつつある.

 インヴェンション第3番については,右手をYouTubeのお手本に合わせて弾く練習を行った.こちらも片手にもかかわらず,なかなかお手本について行けない.そこでうまくいかない部分を繰り返し練習した.本日は繰り返し練習が多かったので,それで手が痛くなってしまったのかもしれない.

 インヴェンション第4番については,右手と左手の通し練習のみで,記憶保持のために行ったような感じだ.

 本日は目立った進歩はなかったが,繰り返し練習をしたところは,その後弾いてみると,やはり弾きやすくなっているのは実感できる.なので少しは進歩していると言うことなのかもしれない.


 ということで,お疲れ様でした.

2013年10月17日木曜日

本日のピアノ練習 2013/10/16

 本日のピアノ練習は3時間半.本日は,予定を変更して,主にインヴェンション第1番の練習をやることになった.その理由は,トリルのやり方を間違って覚えてしまった可能性が出てきたためだ.これは本日は譜面をチェックしながら練習していたところ,トリルの指使いに疑問がわいてきたため,発見された.

 自分の教科書である全音楽譜出版社の市田儀一郎編「J.S.バッハ インヴェンションとシンフォニア」には,トリルについての解説が掲載されている.この中でトリルの定義として
  1. 原則として上隣接音から開始
  2. 最低4つの音符が必要
  3. 書かれたその音符で停止
と書かれている.確かにトリルの運指の指定も4つあるのだが,YouTubeにあるお手本はそうではなかったのだ.いろいろなお手本を聞いてみたが,このトリル部分の弾き方にはいくつかの種類があることがわかった.

 例えば第1小節に存在するトリルについて,グールドは,上記の定義通りに弾いている.しかし他の例では,モルデント(3つの音符)で弾いていたり,プラルトリラー (実質3つの音符)で弾いていたりするのだ.しかも本をよく読んでみると,トリルについても,最初の3つの音符を64分音符で弾く(高速トリル)ものと,32分音符の3連符で弾く(中速トリル?)ものの2つが紹介されていた.実際,YouTubeのお手本をいくつか聞いてみると,このトリルの弾き方は個人によってまちまちだった.

 自分は今までここのトリルを,モルデントで弾いていた.それはYouTubeのお手本もそうだったし,運指も自然で,音符も少なく,要するに楽だったからだ.しかし本日譜面を見て,グールドの演奏を聴き,やはり4つ音符で高速トリルすることにした.

 いざ練習を始めて見ると,この4つの音符をちゃんと奏でるのは難しい事がわかった.高速トリルの場合,音の強弱がバラバラになりやすく,また下手をすると音が出ない場合すらあった.おまけにリズムが取りにくくなり,左手も合わなくなってしまったので,初心に戻って,第1小節から第2小節のトリル部分を,集中的に繰り返し練習した.

 リズムが合わなくなったので,メトロノームを使って,リズムに乗ってトリルができるように練習もした.また両手が同時に押す事になるタイミングを,把握しなおして,そこはぴったりと合うように練習した.

 今までの手の動きを覚えてしまっているため,なかなか手が言うことを聞かなかった.そのために時間がかかってしまったというわけだ.繰り返し練習は,手に負担がかかり,それなりに痛くなってしまったが,腱鞘炎と言うほどではない.

 トリルにはその個人の個性・リズム感・実力が現れるような気がする.だからトリル練習は需要だし,また繰り返し練習する価値があると思う.

 今回の発見で,再び第1番を新鮮に感じることができたのは,不幸中の幸いとでも言うべきか.

 一応第2番から第4番までのいつもの練習も,第1番の練習の合間に行った.そちらの方は,昨日より少し多く覚えることができたという程度の進歩具合だった.

ということで,お疲れ様でした.

2013年9月29日日曜日

本日のピアノ練習 2013/09/28

 本日のピアノ練習は2時間.先日から少しずつ,インヴェンション 第3番の練習準備を開始しているが,本日もそれを行った.まずは,譜面を追いながら,インヴェンション 第3番の様々な演奏をYouTubeで聴くことから始めた.初めて聞いた時は,難しい曲で歌が乏しいように感じられたが,聞き込んでいくと,歌やスイング感のようなものが感じられてきた.そこで本日は,右手の2小節ぐらいを弾いてみた.最初は簡単なので,比較的すいすい進めたので,今後も少しずつ右手を進めていくつもり.

 後の第1番と第2番の練習は,ほぼいつも通り.第1番はメトロノーム付の高速片手練習と両手練習を,第2番はあいかわらず片手練習の後に,ノロノロの両手練習をできるところまでやってみた.手の疲れはさほど無い.練習をサボっていたせいだろう.

 第1番の両手練習は,本日は比較的うまくいった方だと思う.難所は相変わらずノロノロ運転になるが…

 ということ,でお疲れ様でした.

2013年9月16日月曜日

本日のピアノ練習 2013/09/15

 本日のピアノ練習は1時間半.最近インヴェンション 第1番の練習量が少なめだったので,本日は第2番の練習は30分で終わり,第1番に移った.片手練習においては,つまずくところはいつもと同じ.したがって繰り返し練習するところも,同じになる.ちょっとこれだと練習はマンネリになってしまう.

 そこで本日は,スローテンポでの両手練習を,メトロノームを使ってやった.メトロノーム無しでスローテンポでやると,歌が崩壊してしまうことが多かったのだが,メトロノームがあると崩壊しないことがわかった.それでスローテンポでの両手練習を,特に両手で同時に鍵を押さえる部分を意識し,その和音を確認しながら進めていった.これは初めて試みた練習だが,正確に弾くためには有効な練習だと思う.

 ということでお疲れ様でした.

2013年8月30日金曜日

本日のピアノ練習 2013/08/29

 昨日のピアノ練習は,新Nexus7が届いたので,その設定などをやって,時間が無くなり,臨時休業とさせてもらった.Nexus7のレビューは,別のブログに書く予定.

  本日のピアノ練習は,ほぼいつも通り.まずアップにインヴェンション 第2番の片手練習(右・左).その後に,インヴェンション 第1番の片手練習(メトロノーム付,ブラインド,高速テンポ).さらにその後,両手練習をゆっくりとしたテンポでやった.

 今回の両手練習は,ちょっと多めにやってみた.特に小節から小節に移るときに,うまくできないところがあるので,苦手な小節をまたぐ部分のみを繰り返し練習してみた.やはりやってみると,当たり前ではあるが,その部分は弾きやすくなっている.この小節またぎの練習は,今後もやっていこうと思う.

 また両手練習中にメタメタになってしまうところがあるのだが,そこを両手で繰り返し練習してしまうと,せっかく覚えた動きを手が忘れてしまい,間違った動きを覚えてしまうことがあるようだ.そういうときは,片手に戻って練習した方が良いように感じた.両手練習にこだわりすぎるのも,問題があるのかもしれない.

 ということで,本日の練習時間は1時間30分でした.お疲れ様でした.

2013年8月27日火曜日

本日のピアノ練習 2013/08/26

 本日のピアノ練習において,重大なミスが発見された.インヴェンション第2番を,例によってアップとして練習したのだが,本日は右手を進めて,今までにやったことのない数小節をやってみた.そこで例によって,音符から音程がとれない自分は,YouTube で練習用に演奏されていると思われる インヴェンション  第2番を聞いてみた.最初から聞いてみたのだが,その時,いつも自分が弾いているのとは違う感じがした.そこで念のために,譜面を良く確認してみると,なんと,自分は勘違いして覚えていることが判明した.

 全くびっくりしてしまったのだが,いつの間にか自分で作曲してしまっていたようだ.もう覚えたと思って,譜面を見ずにやっている内に,譜面から離れてしまったらしい.ということで,ある意味では新鮮な気分で,その間違って覚えてしまった部分を繰り返し練習した.

 本日の練習内容は,ほぼいつもと同じ(メトロノーム付片手練習あり).ただし1つだけ新しい練習として,両手でのメトロノームに合わせる練習を試してみた.やはりかなり難しく感じ,現在のノーマルなテンポでは,めちゃめちゃになってしまうので,これは途中で止めた.もう少しうまくなったらやってみようと思う.

 本日の練習時間は2時間でした.お疲れ様でした.

2013年8月21日水曜日

本日のピアノ練習 2013/08/20

 本日もピアノ練習の流れは,同じで,アップがインヴェンション第2番の右手のみと左手のみを,それぞれ練習.本日は新しい小節には進まずに,今までやってきたところを復習した.そしてメイン練習は,インヴェンション第1番だが,流れは同じで,右手のみ,左手のみ,両手という順番で行った.

 ただし,今回はそれを1セットやった後,今までにやったことのない練習を2つ行った.まず電子ピアノに内蔵されているメトロノームに合わせて,片手練習をやったのだが.テンポは感覚的には,実際の演奏のテンポと同じぐらいにした.驚いたことに,メトロノームに音を合わせようとすると,意外にもミスタッチが多くなる.片手のみで,それほど速く感じていないにもかかわらず,失敗してしまうのである.まだ手が曲を覚えていないのだなと痛感した.とりあえず,ミスしてしまう部分は,やはり難しいところが多いので,その部分だけ繰り返し,メトロノームに合わせて練習した.

 もう一つの新しい練習も,片手の練習だ.それは目をつむって,片手で演奏する等言うものである.まあブラインドタッチ練習というわけだ.この練習によって,自分はまだ,オクターブの鍵盤の幅がわかっていないことが判明した.この目をつむってやる練習は,目を開けたままでは気づかない,演奏中の指や手の動きが把握できるというメリットがあるようだ.

 本日の練習時間は1時間半ほどでした.お疲れ様でした<(_ _)>